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悩んでも結果はそこまで変わらない、早く行動して成功でも失敗でもするべし
色々悩んで考えてから行動しても、
パッとすぐに行動するのも、
結果は対して変わらないということ。
だったら、早く行動して、早く成功、失敗経験を積んだ方がいい。 https://t.co/cj13TeNoxq
— 八木 裕之 Hiroyuki Yagi (@hi_yagichan) 2018年12月7日
投げ銭/マンガ描いてる @gktpvocalsさんのツイートをRTさせて頂きました。
2018年12月9日時点で6件もいいねが付きました☆彡
ありがとうございます。
チェスの話、30分考えて決めた手と、5秒で決めた手は「86%が同じ」
じっくりと考えて打った手、5秒で決めて打った手、そこまで変わらないという。
コインに表と裏があるように、物事にも表と裏があるので、
どちらが良い選択とは断定出来ないが、
少なくとも、誰もが平等に持っている資産の「時間」を有効に使うのであれば、
早く決断して行動し、結果を手に入れた方がいい。
その結果が成功であれ、失敗であれ。
失敗したとしても、またチャレンジする時間に余裕があるのは、早く決断した方。
そして、この選択の回数が増えれば増えるほど、チャレンジする回数に開きが出てくる。
チャレンジする回数を増やして経験値をより多く積む
人生は決断と行動の繰り返し。
何が当たるかは、やってみないとわからない。
たくさん挑戦し、成功、失敗体験をたくさん積み、経験値を獲得し、それを次の挑戦に生かす方を選ぶのか。
時間をかけて考え、あまり挑戦せず、成功、失敗体験の数も少なく、経験を次の挑戦に生かせない方を選ぶのか。
どちらの人生を選びますか?