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売らないで売る。
販売のプロはお互いの信頼関係だけで売る。
商品自体の細かい説明は実はあまりしない。
売り込まず、信頼関係で、この人からなら別に細かく商品の仕様なんか聞かなくても買ってもいいと思わせるように。
— 八木 裕之 Hiroyuki Yagi (@hi_yagichan) 2018年11月18日
リアルでもネットでも同じ、
あなたがおすすめしてくれたんだから、間違いない。
と思わせればよいだけ。
そこまで信頼関係がないから、商品を細かく説明し説得しようとする。
商品を細かく説明されると、買う側は考えてしまう、悩んでしまう。
信頼関係の構築が先、売るのは最後。
ユーザーは、その商品、コンテンツを買ってどうしたいのか。
どんな商品だろうと共通。
悩みや問題を解決したいだけ。
まずは相手の悩みや問題を聞く。
何が問題なのか、何に悩んでいるのかもわからない人もいるので、
その場合は問題を提起してあげる、掘り起こしてあげる。
売り込むと逃げてく
アフィリエイトの基本
「絶対に売り込まない」
売り込まれると人は逃げる。
アプリのダウンロードリンクを無理矢理クリックさせようとするのも同じ。
— 八木 裕之 Hiroyuki Yagi (@hi_yagichan) 2018年11月18日
人は売り込まれると逃げていく。
お医者さんのように、悩みや、問題を聞き、その悩みに効くのは、
あんな薬や、こんな薬がありますよ。
というように優しく提案すればよい。
この薬を飲め！と無理やり押し付けたところで恐いだけ。
