コンビニで売られている食べ物、
その中でもお弁当類、
コンビニ弁当はとっても便利、
最近のお弁当は安くてうまい。
家や、会社でレンジでチンして温めれば
手軽にあったかいご飯。
、、
と感じるかもしれない。
が、
全ての物事には、
表と裏がある。
なぜ安いのか、
なぜ長持ちするのか、
なぜ変色しないのか、
コンビニの会社経営で
一番怖いものは何でしょう、
ニュースでたまに放送される
コンビニ強盗でしょうか?
アルバイトの不足により、
オーナーが長時間労働になってしまう、
労働環境でしょうか?
正解は、
食中毒です。
もし食中毒が発生すれば、
全国にあるその同じチェーン店で
多大な信頼を失い、お客さんは離れ、
売り上げは激減してしまうでしょう。
コンビニ弁当で食中毒が起きたという
ニュースは聞いた事がありません。
飲食店や、学校給食での食中毒は、
度々ニュースになりますが、
なぜ、日本全国に何万とあるコンビニで、
毎日24時間販売されていて、
子供、大人、お腹が弱い、丈夫関係なく、
買った後、すぐに食べたのか、
賞味期限直前で食べたのか、
賞味期限を過ぎて食べたのか、
チンして充分温めて食べたのか、
などわからない状況で、
全く食中毒が起きない。
コンビ二弁当は
非常に衛生的で、徹底した加熱調理がされているので、ばい菌が全くないので、
食中毒が起きない。
という事でしょうか?
コンビニ弁当のラベルに書いてある、
原材料表示を見ると、
パッと見てわかる食べ物の名前以外の
調味料のようなものがたくさん書かれています。
それらが、
腐らず、
新鮮な色を保ち、
味を保つ成分かもしれません。
コンビニ弁当、お惣菜、パンなど
便利なものには、
裏があり、犠牲になっている事がある、
という事を考えみてはいかがでしょう。