以前も書いたが、
物事には、全て裏と表がある。
今回は価格が安い方がいいか、高い方がいいか。
価格が安いことのメリット
お金を節約出来る
たくさん量を買える
比較的どこでも売られているので、
手に入れやすい
同じ品質のものであれば、
価格は安いに越した事はない
（と思う人が大半かもしれない）
価格が高いことのメリット
価格が安いものに比べて、
品質が優れていることが大半
お金を持っている人しか買えず、
買う人が限られる、
リアル店舗においては、
限られた場所でしか販売されておらず、
入手しづらい事から、
買えること、
所有していることに価値がある。
いずれにせよ、
価格が安いものは、なぜ安いのか、
安く販売することが可能なのか。
価格が高いものは、なぜ高いのか、
安くできない理由があるのか。
など、なぜその価格なのか
を考えなければならない。
